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司法書士日記

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「まろとN響の仲間たち」演奏会

12月14日(日)は壬生町城址公園ホールにて「まろとN響の仲間たち」演奏会に行って来ました。
ところで、この壬生町城址公園ホール、隣接地には図書館や歴史民俗資料館もあり、まさに町民にとっては壬生町の文化の中心となる場所であります。私の事務所からも徒歩10分ほどで行けますし、私が壬生中生のころは、吹奏楽部の練習でも使わせていただきました。選挙の際は投票所になり、町民文化祭ではカラオケ大会の場に早変わり、そして過去にはショパンコンクールで優勝したS・ブーニンやユンディ・リ、オペラ歌手の佐藤 しのぶ や中丸三千繪、ヴァイオリニストの諏訪内晶子など、「なぜ、こんな田舎にこんなスゴイ人が?」という素朴な疑問がわくほど、スゴイ人が来ているんです
今回もN響という、日本を代表するオーケストラの精鋭の方々にきていただいて、とても嬉しかったです。演目はモーツァルトの「セレナーデ 第13番 アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「ピアノ協奏曲第12番」、チャイコフスキーの「弦楽のためのセレナーデ」。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は一楽章ごとにコンマス(ソリスト?)が変わるという、面白く実験的な内容。コンマスが主に若手で、それぞれの個性が出ていて良かったですし、N響全体が、若手を応援している感じがしてほほえましかったですね
「ピアノ協奏曲第12番」は初めて聞く曲。なぜこんな地味な曲を?と思いましたが、内容は素晴らしかったです。ピアノの阿久澤政行さんは地元栃木県の方で、アンコールで披露してくれた「マイ・フェイヴァリット」という曲も素敵でした。映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で使われる「マイ・フェイヴァリット」という曲(JR東海のCMでもお馴染みの、あの曲です)を阿久澤さんがジャジーにアレンジしたのでしょうか。正直、「ピアノ協奏曲第12番」よりもイキイキとしていて良かったです。観客席からも「ブラヴォー!」の声が沢山、上がっていました。
お待ちかねの「弦楽のためのセレナーデ」は、ほんっとうに素晴らしかったです感激して、ちょっと涙が出てきてしまいました。今回のN響の編成は全部で16人と、かなり少ないと思うのですが、個々の能力が圧倒的に素晴らしいので、人数は全く気になりませんでした。この人数でこの迫力、この素晴らしさ、驚異的です。「弦楽のためのセレナーデ」は、メロディーも美しいですし、弦だけなので独特の透明感があります。CDで聴いていて、もともと大好きな曲ですが、やはり生で聴くと全然、違いますね。

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東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会

11月3日は、宇都宮市文化会館で東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会がありました。オールチャイコフスキープログラムで、組曲「眠れる森の美女」、ロココ風の主題による変奏曲、交響曲第6番「悲愴」でした。「眠れる森の美女」は、フィギュアスケートでもよく使われる曲で、昨季もアメリカのグレイシー・ゴールド選手が使用していました。彼女の華やかな感じにとても合っていますよね。映画「マレフィセント」も「眠れる森の美女」のリメイクなので、最近のトレンドなんでしょうか
おとぎ話の世界そのままに曲も華やかで、お話の舞台や情景が目に浮かぶようでした。姫オーラ満載で、うっとりするような美しさです。バレエもいつかは観に行きたいなあ~。
ロココ風の主題による変奏曲、これ初めて聴きましたが、貴族的な優雅さもありつつ技巧的でもあり、それをソリスト宮田大さんが情熱的に表現していました。彼の演奏を生で聴くのも初めてでしたが、若さあふれる、エネルギッシュな演奏で感激です。彼は宇都宮市出身ということで、地元にこんな素晴らしい方がいるなんて、本当に誇らしい気持ちです。それにしても、ちゃんと曲の予習をしてくれば良かったです
「悲愴」を生で聴くのは初めてでしたが、物凄い迫力で圧倒されました。第一楽章は壮大で、どこか宇宙を思わせる感じ。ワーグナーやマーラーの曲にも、そういう宇宙的な曲が多いのですが、それと共通性を感じます。第二楽章は5拍子という、独特のリズム。ここは優雅でバレエ的な華やかさもありますが、やはりどこかダークな感じがあります。第三楽章は、普通なら第四楽章にもってきそうな強く、華やかな感じ。最後も大変、盛り上がって、周りは拍手喝さいでした。第四楽章、深い悲しみや強い悲壮感を漂わせます。最後は交響曲では大変珍しく、静かに終わります。
う~ん、やはり生演奏は良いですなんだか頭の中がすごく良いもので満たされてる感じで、すごく幸せな気持ちになれました

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ヴェルディ『レクイエム』

10月12日、栃木県総合文化センターで、ヴェルディの『レクイエム』を鑑賞しました。
グローリアアンサンブルの定期公演です。
グローリアアンサンブルは、オーケストラ、合唱もアマチュアですが、そうとは思えないほど、毎回、素晴らしい演奏です。
演目も栃木県では、なかなかお目にかかれない作品が多く、予習が欠かせません。
ちなみに昨年は、ブラームスの『ドイツレクイエム』。初めて聞く曲でした。ブラームスって、レクイエムも作ってたんだ~。初めて知りました
ヴェルディの『レクイエム』は有名な作品のせいか、いつも以上にお客さんが一杯
『レクイエム』の中でも第2曲「怒りの日」は、よくCMなどで使われていますよね。柳葉敏郎さん出演のLOTO7のCMでも「怒りの日」がバックで流れます。というか、これだけが有名なのですが、他の曲も本当に美しくて繊細だな~、と今回、改めて思いました。
私も生で聞くのは初めてで、第1曲「レクイエム」の合唱とオケの美しさで既に感動。最後の曲ではソプラノのソロ、合唱、オケの荘厳さに圧倒され、感激の中、拍手。『レクイエム』といっても、ヴェルディのそれは、壮大かつ華やかで、まさにオペラのようでした。やっぱり生演奏は良いです~
アンコールは「ナブッコ」より「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」。これまたヴェルディの有名オペラの合唱曲で嬉しい。
来年の演奏会も楽しみです。

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